アイロンビーズでマイクラを立体で作る。
というか購入当初はアイロンビーズで立体を作る予定なんてありませんでした。
ところが「ポケモンを作って」と言われ無難なモンスターボールを制作したら予想より大きくて。
ポケモンはナノビーズのほうがよさそうだなと思って別途購入。
子供の手にもちょうどいいサイズでできました。

大きいほうのアイロンビーズはどうしよう?
そこで見つけたのが立体作品。
複雑な形は難しそうだけど四角いブロックなら簡単そう。
マイクラならブロックでできてるから再現性ばっちり!
ちょうどプレイしてるから子供もキャラクター知ってるしマイクラはグッズが微妙に高いんだよね。
取扱いも少ないし。
なら自分で作っちゃえばいいのでは?
初心者でも簡単に作れる作品で再現してみました。
作ったパーツを組み合わせるだけ。
そのときのカチッとグッとハマる感触がたまらない…。
ハマるひとはハマりしそうな予感です。
アイロンビーズでマイクラを立体図案で作る【クリーパー編】
マイクラを楽しんでいる人にはおなじみのクリーパー。
使う色は
- 緑
- 黒
2色で出来ます。
おなじみっていうか基本的に建築物をぶっ放す盲目の破壊神ですけどね笑
ユーザーの間では「匠(たくみ)」って愛称で呼ばれているらしいですね。
「なんということでしょう」って彼、破壊しかしてませんけど?!
アイロンビーズでマイクラを立体図案で作る【エンダーマン編】
エンダーマン。
- 黒
- ピンク
- 紫
3色で出来ます。
黙々と作業してると不穏な音と紫もモヤモヤと共に現れる神出鬼没の中立モンスター。
中立って書いてはありますけど。
彼、目が合っただけで殺気立って攻撃してくるんですけど…。
元ネタは都市伝説のスレンダーマンじゃないかって言われてるらしいですね。
【スレンダーマン】
見た目はスーツを着用した異様に背の高いのっぺらぼうで、触手を出したり子どもを誘拐するなどの都市伝説が有名。
製作時期や作者がはっきりしており、商標登録もされている。 pic.twitter.com/LQJXgKM34j— 気になったことbot (@kininatta_bot) March 9, 2020
マイクラでも黒くてワープする動きが斬新すぎて今でも忘れられません。
目が合わない限り近くにいても攻撃してこないところも中立ってより恐怖要素。
でもあまり出没しないのでレア感があってかキャラとしては好きです。
アイロンビーズでも3色あればできるのでなんだかんだ1番作ってます笑
アイロンビーズでマイクラを立体図案で作る【ひつじ編】
ゲーム開始すぐに羊毛のために撲殺されてしまう運命にあるひつじ。
憎めない顔したひつじも使用色が少ないので作ってみることにしました。
- 白
- ピンク
- 黒
- 肌色
4色で完成します。
厳密には肌色はないのですが「アプリコット」が限りなく肌色に近いです。